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本日は、静岡県富士市のカラオケバーの深夜酒類提供飲食店届出をしてまいりました。
静岡で事務所をやっていた時のお客様の、ご紹介です。
インターネットからのご相談もありますが、既存のお客様からのご紹介からお仕事をさせていただくことがほとんどです。
キャバクラ等の風俗営業許可を取る場合、必ず前科があるかの確認をさせていただいております。
それは、許可の条件で、前科がある場合には許可が取れなくなる可能性があるからです。
具体的には
1年以上の懲役を受けたことがある場合は、懲役が終わってから5年間
覚せい剤や風俗営業無許可営業などの一定の前科の場合は、罰金や懲役が終わってから5年間
風俗営業許可が取れなくなります。
もし、これらの前科があることを隠して許可申請をした場合でも、警察の調査により必ず判明してしまいますので、不許可になるばかりか、申請実費の24000円も返ってきません。
しかし、たとえ上記の前科があったとしても、5年が経過すれば許可申請が可能になります。また、交通違反や風営法違反でも客引き行為など、前科があっても許可申請可能な場合もあります。
許可申請をしたいが、前科がある場合は当事務所にお問い合わせください。許可取得が可能か調査いたします。

所沢警察署での申請に続いて、銀座での深夜バーの届出の相談受けてきました。
銀座のブランド街には、外国人観光客が増えてきた印象です。これから中国の団体旅行も緩和されるのでさらに人は増えますね。
夜の飲食街も活気づくといいのですが。
本日は、所沢警察署にカウンタバーの深夜酒類提供飲食店届け出をしてまいりました。
埼玉県警への届け出は、今回が初だと気づきました
台風が心配でしたが、時々来る大雨のタイミングは全て運よく屋内に居て、傘を使わずに切り抜けました!
肝心の届出は、問題なく受付完了です!
本日は、高田馬場駅前のお店の新規申請の打合せに行ってきました。

本日は、立川警察署への事前相談へ行ってきました。
普段は、申請書類を完璧に準備して申請するのですが、今回はちょっと珍しい申請ということで、所轄の立川警察署へ事前相談をかけさせていただきました。

本日は、渋谷駅近くの新規のキャバクラ出店についての打合せをしてきました。
平日ですが、いつも活気がある街ですね。
本日は、2件の家賃支援給付金申請をさせていただきました。
各経営者さまの状況により、添付書類や説明書類が変わってきますので注意が必要な個所が多くなります。
すでに申請済みのものに対しても、補正を求められるメールが来ることがあります。
かなり、細かくチェックされているようです。
ただ、申請の条件が整っていれば必ず給付されるものであります。
家賃支援給付金について、お気軽にご相談ください。
新型コロナウイルスの影響が出ている法人・個人事業主に対して家賃の支援金給付が始まりました。
当事務所にも、申請についてのご相談が多くなっております。
申請については、全国対応で依頼をお受けしております。
浜北警察署にフィリピンパブの新規申請を行ってきました。
4月に入り、桜がきれいに咲き始めています。